あらゆる価値観と〈遊び続ける:PLAY ON〉人々の姿を、自由と歓びのある〈LIFE〉を求める人々のために発信し、ともに学び、ともに動く『PLAY ON』。
『PLAY ON』がそのはじまりから〈PLAY ON〉してきたことが、私たちの創造性の受け皿となるフィールド「ART」「芸術」「美術」「アート」です。
そこで、『PLAY ON』では「藝術2.0或いはGEIJUTSUを探求する公開会議」として「#Meeting」というシリーズを続けています。 「藝術2.0或いはGEIJUTSU」とはいかなるものか、その人類史的意義と可能性を、参加のみなさまと対話し、ともに考えていきたいという願いがあります。
今回の『#Meeting』第5回は、創造性のフィールドを第3回、第4回と続いた「工芸」から「デザイン」へ移し、『PLAY ON』にて連載「理の小噺」シリーズを書はじめたデザイナー江口海里さんを囲みます。
アジアを舞台に活躍する彼の思うデザインは「理」を形にすること。それは第4回のゲストだった桶職人中川さんの思う工芸と同じ思い。「工芸」から「デザイン」へ何が地続きなのか、断絶があるのか、江口さんの話を中川さんはじめこれまでのゲストも含めて囲み「デザイン」を深めてみたいと思います。
『PLAY ON』がそのはじまりから〈PLAY ON〉してきたことが、私たちの創造性の受け皿となるフィールド「ART」「芸術」「美術」「アート」です。
そこで、『PLAY ON』では「藝術2.0或いはGEIJUTSUを探求する公開会議」として「#Meeting」というシリーズを続けています。 「藝術2.0或いはGEIJUTSU」とはいかなるものか、その人類史的意義と可能性を、参加のみなさまと対話し、ともに考えていきたいという願いがあります。
今回の『#Meeting』第5回は、創造性のフィールドを第3回、第4回と続いた「工芸」から「デザイン」へ移し、『PLAY ON』にて連載「理の小噺」シリーズを書はじめたデザイナー江口海里さんを囲みます。
アジアを舞台に活躍する彼の思うデザインは「理」を形にすること。それは第4回のゲストだった桶職人中川さんの思う工芸と同じ思い。「工芸」から「デザイン」へ何が地続きなのか、断絶があるのか、江口さんの話を中川さんはじめこれまでのゲストも含めて囲み「デザイン」を深めてみたいと思います。