“Jeder Mensch ist ein Künstler”
ー人は誰でも芸術家である。

あらゆる人間はその創造性によって社会の幸福に貢献しうる。「自ら考え、自ら決定し、自ら行動する人々」である芸術家として、誰でも未来に向けて社会を彫刻することができるし、しなければならない。ドイツの現代美術家ヨーゼフ・ボイスは、拡張された芸術概念として社会彫刻を発想してから、もうすぐ半世紀が経とうとしている。
半世紀後の私たちも、社会を変容させ、あらたな現実を生み出す可能性を芸術にみている。
では、どの方向に私たちは社会を彫刻すべきだろうか。どんな態度が必要だろうか。
WorldShift』という活動は、その方向性を示そうとしているように感じ、私たちはその活動を日本で広め、京都フォーラム開催を目前に控えた谷崎テトラさんのもとを訪ねた。

『WorldShift』とは、2009年9月、世界的な金融・経済危機と環境問題に対応するために、システム哲学者アーヴィン・ラズロ博士やゴルバチョフ元大統領など世界賢人会議「ブダペストクラブ」が、持続可能な社会への転換(WorldShift:ワールドシフト)の緊急提言を行ったことからはじまった、世界的なムーブメントです。RIO+20(国連地球サミット)が開催される2012年に向けて日本でもプラットホームが立ち上がりました。
http://www.worldshift.jp

WorldShift 京都フォーラム
2018/02/04 (日)
13:00 – 18:00
京都芸術劇場 春秋座(京都造形芸術大学内)
https://wskf2018.peatix.com/